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グランプリの特徴

レース場

アクセスのしやすいレース

世界各地が舞台となるF1グランプリは、北米ではアメリカとカナダ、そして近年はメキシコでも開催されています。北米地域は日本と経済的、政治的につながりが強く、普段から日本人もよく訪れる土地であるため、初めてのF1の現地観戦にもお勧めできます。特にカナダグランプリは、カナダ第二位の大都市モントリオールのサーキットが舞台となっているため、宿泊施設や移動手段の確保が容易です。ただし大都市という事もあって、宿泊施設の料金は高めになっています。またF1開催期間中は多くの観光客が訪れるため、モントリオールの宿泊施設を利用する場合には早めの予約が欠かせません。サーキットはジル・ヴィルヌーブ・サーキットといい、セントローレンス川の中州にあるノートルダム島にあります。ノートルダム島は市民の憩いの場として整備されており、一帯が公園や公営のカジノとなっています。サーキットのコースは公園の周遊道路の一部を利用されています。モントリオールとは川で隔たれていますが、地下鉄によってモントリオール中心からアクセスできます。特に当日は交通規制がかかるため、地下鉄を利用する事が公式からも推奨されています。因みに英語とフランス語の両方が公用語となっているカナダにあって、モントリオールの属するケベック州は、唯一フランス語のみを公用語としているフランス色の強い自治体です。そのためモントリオールの街並みは、ヨーロッパ的な雰囲気が色濃く出ており、北米のパリなどと称されています。日常的に英語を話す人も多いですが、電車のチケットや公共の看板などはフランス語が主体となります。F1観戦ツアーなどに参加しない場合には、事前に英語の案内などを確認して移動するようにしましょう。